朔間零と凛月の一族とは?朔間一族は吸血鬼?‖台詞多めに解説

朔間零と朔間凛月(あんさんぶるスターズ!!)の「一族」について解説していきます

この記事でわかること
・朔間一族に関わる主なストーリー
・朔間一族の特徴
・零と凛月が一族についてどう思っているか

朔間零と凛月が関わるストーリーにはよく「一族」や「朔間家の体質」が話題に上がります

エピソードと台詞多めに説明していきます

これらの情報は、ストーリー内で直接的に説明されるものもあれば、読み手の解釈に委ねられている部分もあります。
あくまでもブログ主の解釈による解説だとご理解ください。


朔間零の過去と闇、成長についてはこちらの記事をどうぞ!

ストーリー説明を飛ばして、すぐに朔間一族のことを読む

朔間一族がわかるストーリーは?

朔間零と凛月の一族のことがわかる主なストーリーはこちら

・スカウト!悪魔の館
・生贄 不死者たちの復活祭
・スカウト!初夢物語 前編
・コーラス☆始まりのオペレッタ

スカウト!悪魔の館

「あんさんぶるスターズ!Basic」で読めるスカウトストーリーです

時間軸は朔間零が3年生、凛月が2年生の春、復活祭の直前です

凛月がつむぎを「青葉のお兄ちゃん」と言い

零がつむぎを「あのクソ忌々しい眼鏡のやつ」と言って荒ぶる、伝説のストーリーです

朔間兄弟好きには是非読んでいただきたいストーリーです

登場人物
・朔間零
・朔間凛月
・青葉つむぎ
・葵ひなた

ストーリー
寝床にした図書館をきっかけに、つむぎに懐いた凛月。ショックを受けた零は、同じく年長であるひなたとプロデューサーに相談する。あまりにすれ違う朔間兄弟を見かねて、「兄弟ゲーム」をする一行。勝者の零は、凛月に一つ約束をさせる権利を得る。

生贄 不死者たちの復活祭

「あんさんぶるスターズ!!Basic」で読めるイベントストーリーです

時間軸は朔間零が3年生、凛月が2年生の春

DDDが行われた直後の時間軸です


朔間一族の伝統行事である「生贄の血を飲む」ことを、イースターの復活祭としてUNDEADと2Winkで行います

このストーリーには公演当日に朔間一族が大勢現れ、スチルにも映り込む、朔間一族を語る上では外せないストーリーです

朔間一族と話す零の、新たな一面が見られるストーリーです

登場人物
・UNDEAD(朔間零、羽風薫、大神晃牙、乙狩アドニス)
・2Wink(葵ひなた、葵ゆうた)
・蓮巳敬人

ストーリー
朔間一族の伝統行事を、復活祭というイベントに組み込んで行うことになったUNDEADと2Wink。その公演当日に朔間一族が大勢押しかけて…。

スカウト!初夢物語 前編

「あんさんぶるスターズ!!Basic」で読めるスカウトストーリーです

時間軸は、零が3年生の年始

零と凛月が、毎年恒例の一族の年始の集まりのためにトランシルヴァニアに向かいます

2話のみで短いですが、特に凛月の想いが色濃く出ているストーリーです

登場人物
・朔間零
・朔間凛月

ストーリー
年始のKnightsライブの後、一族の集まりのためにトランシルヴァニアに向かう零と凛月。空港に向かう電車内、兄弟で一族について話す内に…。

コーラス☆始まりのオペレッタ

「あんさんぶるスターズ!!Basic」で読めるイベントストーリーです

時間軸は、零が卒業する3月〜新年度にかけて

零が凛月を想うが故にから回ってしまう様子、凛月が立派なアイドルに成長していることがわかる感動ストーリーです

新学期を迎えて変化する各々の人間関係も見どころです
(特にUNDEADのそれぞれの信頼関係の変化と葛藤がよくわかります)

登場人物
・朔間零
・朔間凛月
・衣更真緒
・羽風薫
・大神晃牙
・鳴上嵐
・姫宮桃李
・伏見弓弦

ストーリー
「朔間零に弟がいてアイドルをしている」ことが世間にバレてしまった。凛月を守るために一人で対処しようとする零だが、凛月は納得いかないようで…。

朔間一族はどんな一族?

「吸血鬼?」「トランシルヴァニア?」と、謎が多い朔間一族

朔間一族の体質や儀式について説明していきます

朔間一族の体質・吸血鬼?

朔間零と凛月は夜を好み、陽を避ける描写が多く描かれています

それは、遺伝的な朔間一族の体質が影響しています

朔間一族の体質

朔間一族の遺伝体質
昼夜逆転
陽の光が苦手(浴びると体調不良になる)
・血を摂取する(主に凛月)

こうして見ると、「吸血鬼」を連想させる体質ばかりですね

血を摂取することがどこまで朔間一族の体質的なものなのかは不明です

凛月は「転校生の血がおいしいから気に入った」「俺の血液パック」という言葉が作中にありましたが、零は「血を飲むとうえってなるタイプ」とも言っています

朔間一族がどの程度の規模なのかは明言されていませんが、「純血」と「純血でない者」がおり、

純血の朔間一族ほどこの吸血鬼体質が色濃くでるようです

朔間一族の体質が強く遺伝した凛月

作中に明言はされていませんが、おそらく零と凛月は純血ではありません

ですが、凛月は朔間一族の吸血鬼体質をかなり色濃く受け継いでいます

凛月の体質
・零に比べ、日差しに特に弱い
・血を好む
・通常時は一日の1/3ほどしか起きられない
・酷いときは一日中床に伏せている

凛月はこのように吸血鬼体質が強く、まともに普通の人との交流ができませんでした

体質のせいで朝起きられなかったり居眠りしたりということが、留年の原因になっていると思われます

凛月が抱えていた不安
・衣更真緒のように自分が大好きな人でも、まともに一緒にいることができない
・自分が生きられない日中の世界で、大好きな人たちは幸せな思い出を作っている
自分はずっと暗闇で一人ぼっちなのではないか、という不安


それは幼い凛月にとっては深い悲しみで、凛月は「空っぽだった」「寂しかった」と表現します

凛月に仲間ができたのは、幼馴染である衣更真緒の存在と、Knightsが凛月の存在を正面から認めてくれたことによります

仲間の輪を失わないために無理して具合が悪くなったのが『ダークナイトハロウィン』です

近頃身体が重たいんだけど、どうも気絶してたみたいだし…
昼夜逆転してるせいかなぁ、すごく眠たい。やっぱり、日中に起きてるのはつらいかも?
でも。みんながいるのは、太陽が照ってる時間だから
お昼に寝てると、みんなと同じ時間を共有できないから

実際、昼に起きてるせいで衰弱してるし…。体調、よくないんだよねぇ。

あんさんぶるスターズ!!Basic「開演 ダークナイトハロウイン」より引用

凛月の吸血鬼体質の描写は、映画『Road to Show』でも描写がありました
体調不良にかこつけて真緒といちゃいちゃしてました

映画『Road to Show』は朔間兄弟が主人公と言っても過言ではないストーリーでしたので、
まだ見ていなければなんとしてでも観てください。

U-NEXTだと、『Road to Show』、アニメ、ドリライが見放題
何度でも推しが眺められて、おすすめ


一方で零は比較的普通の人に近い体質で、ある程度は日中も活動ができます

ただし、俺零時代や五奇人時代は無理をして日中活動をしているようで、そのときの疲弊からエネルギーを必要としないおじいちゃんキャラにしたと言っています


いくら零といえど、やはり日中に活動することは無理をしているようです

最近の零は、昼夜逆転体質とは上手く折り合いを付けている様子があります

昼夜逆転体質については諦めたというか、無理はせんことにしておるがのう
具合が悪そうな顔で日差しを浴びる凛月や、咳こみながら書類仕事をしておる同室の天祥院くんを見ておると
無理してでも頑張るというのは、やはり単なる自己満足じゃな…と思ってしまうわい

あんさんぶるスターズ!!Music「温故知新/継承の御前試合」より引用


Musicの「温故知新/継承の御前試合」では、自分が活躍できる夜の仕事を獲得できるよう、事務所に寝回している様子が描かれました(その他の陰謀も巡らせていましたが)

朔間一族は吸血鬼?

朔間一族は吸血鬼ではありません、人間です

ただし、上記のような「吸血鬼っぽい体質」もあり、吸血鬼のキャラづくりをしています

また、吸血鬼伝説の発祥の地であるトランシルヴァニアを「一族の聖地」としており、朔間一族としては吸血鬼体質を誇りに思っている節があります

あ〜あ、めんどい…。年に1回、新年に行われる一族総出の宴席とかマジでどうでもいいんだけど
場所も遠いしさぁ、何でトランシルヴァニア?

我らは吸血鬼じゃからのう。それに誇りを抱く一族のものにとっては吸血鬼の本場ー否、聖地に集うことに意義があるんじゃろうな

あんさんぶるスターズ!!Basic「スカウト!初夢物語 前編」より引用

朔間一族の生活

朔間一族は人間ですから、零や凛月のように一般市民と関わりの深い朔間一族は、身につける物を含めて普通に近い生活をしています

一方で、朔間一族には「世間と解離している人たち」もいるようで、主にその人達は旧来的な朔間一族の慣例を大事にしています

「復活祭」のスチルには多数の朔間一族が映り込んでいます

復活祭に現れた朔間一族の特徴
・老人が多い
・アドニスの追跡も撒ける
何百年も逃げ隠れしていた
・純血に近い人は凛月以上に日差しに弱い
・身なりは、昔のヨーロッパの服装を真っ黒にしたようなもの
 (※BLEACHのクインシーみたいな格好)
・零が夢ノ咲に入るのを反対していた
儀式のためには手段を選ばない(薫を問答無用で縛り上げるなど)
・アドニスの父と縁がある


詳細は不明ですが、朔間一族は何百年もの間表の世界と交わらず、一族の中だけで世界を完結させているようです

凛月はそれを「世間の影で隠れ潜んで生きている」というような表現をよくしています

俺たちの一族は、ずうっと日陰で暮らしてきた。痛いよ苦しいよ誰か助けてよ、って喘ぎながら

あんさんぶるスターズ!!Basic「コーラス☆始まりのオペレッタ」より引用

アドニスが捕まえられなかったり、他者から異質に見える言動があったりと、独自の世界で生きていることが想像されます

昔は昼間の世界と接点があった

話の要所要所で、朔間一族は昔は一般の世界と接点があったものの時代とともに接点を失ってきたことがわかります

我らの一族は日に日に、明るい昼間の世界との接点を失いつつあります
(中略)
我らの祖先がそうだったように、彼らの良き隣人となり愛し合う日を夢見てまいりましょう

あんさんぶるスターズ!!Basic「生贄 不死者たちの復活祭」より引用

朔間一族の儀式(復活祭)

朔間一族が大事にする儀式として、復活祭(イースター)があります

朔間一族の復活祭儀式
先祖代々何百年も続けられている儀式
・春の収穫物に準えられた若者(生贄)から、次の頭首である零が血を摂取する
・血液を提供できるのは、一人一回まで
・噛みつくのではなく、少量の血液を葡萄ジュースに混ぜる
・復活祭当日は、「吸血しているっぽい」演技でOK

自身はこの儀式について、「あまりにも旧時代的で阿呆らしい」と言って無視していました

しかし朔間一族の中にはこの状態に痺れを切らして何をするかわからない人もいるため、ライブに組み入れて無理やり行うことにしたのが、「復活祭」でした

このときの零は、自身を「私」と言い、かなりよそ行きの話し方をしています

朔間零と凛月は一族をどう思っている?

吸血鬼キャラを通す零と凛月

作中で「吸血鬼キャラ」を始めたのは零です

五奇人討伐の後、「おじいちゃんキャラ」を始めた際に吸血鬼設定も織り交ぜ始めたようです

その吸血鬼云々ってのは何なの〜、去年のいつからか急にキャラつくり始めたよね

あんさんぶるスターズ!!Basic「生贄 不死者たちの復活祭」より引用

凛月は零のこのキャラ設定について、「吸血鬼は自虐っぽくて痛々しい」と言っていましたが、今では自分でも吸血鬼を名乗っています


零は吸血鬼を自称する割に設定を守れずガバガバなのがよく突っ込まれています

人間への理解が大味で、意外と大雑把な零の面白いところですね

零のガバガバな吸血鬼設定
・衣装でよくロザリオ(十字架)を身につける
「小さいものなら大丈夫なのじゃ!」と弁明する

・零は「血を飲むとうえってなるタイプ」
→色が似ているトマトジュースで誤魔化す

次期当主としての朔間零

どういう取り決めなのかは謎ですが、朔間一族の次期当主は零だと決まっています

零が高校を夢ノ咲にすることは一族に大反対されていたところを零が押し切って入学しています

一族にとって次期当主が夢ノ咲学院でアイドルをすることは「余計な回り道」であるようです


以下は零と凛月が二人で一族の行事に出向くときの零の言葉です

我輩も親戚付き合いにはあまり気乗りがせんのじゃよ
特に今年は我輩も卒業する、つまり皆の衆が言うところの『余計な回り道』を終える節目じゃからのう…
親戚一同、大喜びで歓待してくれそうじゃから逆に憂鬱でのう

あんさんぶるスターズ!!Basic「スカウト!初夢物語 前編」より引用


朔間一族が次期当主である零に何を求めているのかは不明ですが、

おそらく朔間一族をまとめていく枠割なのだろうと想像できます


以前の零は、己の宿命を受け入れられず逃げ出しました

明言されていませんが、おそらく凛月との『約束』を破ったこと、世界を飛び回ったこと、夢ノ咲に入学したことなどがこれに当たると思われます


現在の零は一族の次期当主としての立場をある程度受け入れ、「一族のため」「凛月のため」に向き合う姿勢を見せています

あんたが逃げれば、次にその役を担うのは俺だもんね
そして俺は一族からは逃げられない、生きていくためには一族が蓄積したノウハウや人脈が必要だから
俺の血はあんたより濃いから。あんたみたいに、お日さまの下に逃げられない

中略

我輩が今、一族の儀式を行えばみんな安心する。しばらくは静観し、口も手も出してこなくなるじゃろ(中略)
だから税金だと言ったんじゃ、これは生きていくうえでの必要経費じゃ

その税金を、俺のぶんまであんたが支払ってることについて文句を言ってるんだけど?

支払わせておくれ。兄弟じゃろ、凛月や

あんさんぶるスターズ!!Basic「スカウト!悪魔の館」より引用

朔間一族の生き方を快く思っていない零と凛月

零と凛月は一族のこの体質や闇を生きる生き方を快く思っていない描写が多々あります

一族の儀式なぞ、己が普通とは異なることを思い知るだけの忌々しい代物だと思っておったのじゃが

あんさんぶるスターズ!!Basic「生贄 不死者たちの復活祭」より引用

またあのクソくだらない一族の儀式をやるんでしょ?
適当な生贄を選んで殺す、あぁ今は血を舐めるんだっけ…?

あんさんぶるスターズ!!Basic「スカウト!悪魔の館」より引用

何百年もの間、光の世界を避け、一族の中の世界だけで隠れて生きてきた朔間一族ですが、

零と凛月はそこから出て光の世界で生きることを望み、アイドルになりました

隠れて生きる一族を表の世界に導く

現在の朔間零と凛月の一族に対する想いと、アイドルを続ける目的として、

闇を生きる他の朔間一族を、表の世界の人の輪に戻す

ということがあります

これらが読み取れるエピソードを紹介します

零が一族から逃げない理由

このストーリーでは、零と凛月のお互いへの想いと一族への確執が赤裸々に語られます

その中で「零が一族の儀式から逃げない理由」が語られます

(中略)
たしかに我輩はおぬしや、一族のものを守るために気の進まぬ役割を務めておる
(中略)
我輩はゆえにこそ、そうでないものたちの日傘になれる
橋渡しができる。それが恩返しじゃ、この面白き世に生んでくれた家族や祖先に対しての
(中略)
それが済んで初めて我輩は自由になれる

あんさんぶるスターズ!!Basic「スカウト!悪魔の館」より引用

嫌な役割であっても、家族と凛月と、なにより自分自身のために役割を全うする覚悟を決めたことがわかります

少し前は覚悟が決められず、一族から逃げ出した零

ですが、五奇人討伐を通して大事なものがわかった経験を経て、自分の幸せも考えるようになっています

光の世界と闇の世界の橋渡しになる

我らはよる闇の魔物…。けれど、愛すべきお客さまは陽光輝きのなかにおる
その両者を繋ぎ、互いの世界の橋渡しをするような存在になれれば良いと思う

あんさんぶるスターズ!!Basic「生贄 不死者たちの復活祭」より引用

この台詞は実際アドニスに対して言っている言葉です

「UNDEADというよる闇の魔物が、闇と光の世界の橋渡しになる」という意味合いで話をしていますが、零としては朔間一族を思い描いて言っていたのではないかと思います

オペレッタより

零3年次の春の復活祭となった『オペレッタ』には、朔間一族も多数来場します

そこには朔間一族、一般の客、ファンと…様々なお客が皆笑顔でオペレッタを観劇する幸せな空間となりました

闇の中で生きてきた朔間一族もみんな同じく笑顔で幸せな顔をしています

そんな「みんなが幸せな」瞬間を作った凛月の言葉です

あんなふうに、一族のみんなを他の人間と同じように笑えるようにすることが… 俺たちの本当の願いだったんじゃない?
(中略)
格好良いところを見せてよ、お兄ちゃん、この【オペレッタ】を契機にして、ゆっくりでもいいから…俺たち一族を人の輪のなかに戻そう

あんさんぶるスターズ!!Basic「コーラス☆始まりのオペレッタ」より引用

闇の世界を出て、光の世界にてアイドルを志した朔間兄弟

その朔間兄弟が見つけた役割は、一族を見捨てることでも更に闇に追いやることではなく、

朔間一族を表の世界で他の人間と一緒に笑顔にする道標になることでした


上記のオペレッタの公演の後、零はこんなことを言っています

闇のなかを彷徨い、人の生き血を啜り、棺桶で眠るような化け物ではない。(中略)
我々は、世界中の皆さんと交歓していきたい
それだけを、この朔間零は願っておる、望んでおる、皆さんと同じ一個の人間として

あんさんぶるスターズ!!Basic「コーラス☆始まりのオペレッタ」より引用

『オペレッタ』を経た二人の想いがこの言葉に現れているように想います

元は一族に反対をされながら始めたアイドル活動ですが、そのアイドル活動が、朔間一族を皆笑顔にできるきっかけになります

一族絡みで確執のあった朔間零と凛月ですが、一族をきっかけとして、強い絆が結ばれたように思います

こんな不器用ながらも愛にあふれる朔間兄弟を、今後も応援していきたいですね


この記事が面白かった方はこちらもどうぞ

零のおじいちゃん口調について考察しています

タイトルとURLをコピーしました